ワーホリは就職に有利なのか?



ワーホリに行く理由には、色々あると思います。海外で生活してみたい、海外に興味があった、英語力を伸ばしたいなど、人によって、違うと思います。最近はグローバル化がすすんでいるので、英語力を伸ばして、キャリアアップするためにワーホリに行く人も多いと思います。ただ、それは、ある意味、危険な選択肢かもしれません。企業によっては、ワーホリは遊んでいただけとマイナスにみるところも少なくないです。もう一つ危険なことは、ワーホリに行ったからといって語学力が伸びるわけではないことです。本当に語学力を伸ばしたいなら、むしろワーホリではない方が良いのではないかと思います。


売り手市場は嘘?

先日、キャリアカウンセラーの人と話して、説教ぽく、きついことを言われました。28歳で、この先のことを考えてないのは、やばいと。考えてないわけではないのですが、そう思われますよね。。世間は売り手市場といわれているが現実は甘くない。どれだけ求人数があっても、受からない人は受からないです。まともに働いていても、やはり28歳女子は、採用されにくいと聞きます。ニュースや求人広告に惑わされて、就職楽勝でしょなんて、思ってはいけないです!これは20代後半の女子だけではなく、大学卒業したばかりの方でも危険です。もし海外に行くなら、計画性をもって行った方が良いです。求人広告は既卒可や29歳以下というものもりますが、それは優秀な人に限ります。求人広告は良いことばっかり書いてありますが、現実は違います。既卒可はまだしも、20代後半だと、かなりきついです。そしてラストチャンスだと言えます。ITスクールなんかも、20代までのところが多いです。20代前半で、ある程度の職歴がある人は別ですが、転々としている人は気を付けた方が良いです。


ワーホリで英語力は伸びない?

ワーホリに行って語学力を伸ばしたいと思う人は、かなり多いと思いますが、実際ペラペラになる人は少ないです。本当に英語がペラペラになりたいなら、しっかり学校に通った方が良いです。なぜなら、ワーホリに行けば働かなきゃいけないので、その時間は勉強出来ません。それに誘惑も多いです。日本人もたくさんいるので、話せなくても何とかやってけるのです。もしワーホリで英語を伸ばしたいと思うなら、まず日本で基礎を付けてから行きましょう。現地で伸ばすと考えるより、ブラッシュアップする気持ちで行く方が良いです。それこそ、英語が話せずに日本に帰ってきたら、何やってたのと言われます。ワーホリがダメなわけではないです。ただ、英語力が伸びなかったら、不利になるので計画を立てた方が良いです。


自分のキャリアを考える

キャリアカウンセラーの人と話して、改めて、キャリアを考えた方が良いなと思いました。私は考えてなかったわけではないのですが、ふわっとした部分があったので、それが良くなかったなと思います。就活全般に言えることですが、具体的な実情を知ることは大切です。給料はいくらか、仕事内容、キャリアなど。よくあることですが、海外に興味があるから選んだということです。新卒の就活はグローバル化をうたい文句にしている会社が非常に多いです。でも実際行けるのは、エリートや帰国子女です。それで海外に関わることが出来ないから、辞めていく人が多いです。なので実情を知ったうえで、もっと海外に行ける会社を選ぶ、もしくは、かなり努力するなど、具体的なプランをたてることは重要だなと思います。企業分析や自己分析が大事と言われていますが、本当にそうです。何か嫌なことがあっても、夢があったり、そこの会社にいるメリットがあったりすれば、辞めません。そのためにも具体的な事情を知ることが大切です。


ワーホリや海外留学がダメなわけではないのですが、場合によっては不利になるので、注意した方が良いです。もちろん異文化交流できるし、未知なる場所に行くので、それなりに評価はされるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。英語が話せる、もしくは特別なスキルがあるに越したことはないので、ワーホリに行く際には、そのことをふまえて行った方が良いです。



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